マニフレックス社が独自に開発した次世代高反発フォーム。
それが『 eliocel (エリオセル) ® 』です。
身体を横たえると、背中・腰・お尻にかけての自然なカーブに沿って身体全体を受け止め、
適度な反発力でしっかりと支え上げてくれます。
理想的な睡眠姿勢といわれる立っている時と同じ姿勢に保つ事で、
いつでも快適な睡眠を得ることができます。
エリオセル
マニフレックスが誇る最先端の高反発フォーム。
マニフレックス全ての商品において、もっともべーシックで基本となる素材。
反発力:31kg/㎥・感触:170ニュートン
エリオセル・マインドフォーム
通常の『エリオセル®』の持つ体圧分散性能はそのままに、
より柔らかく、より高密度に仕上げた高級素材。
しっとりとソフトな感触が特長。
反発力:75kg/㎥・感触:70ニュートン
エリオセル・ソフト
通常の『エリオセル®』の持つ体圧分散性能はそのままに、
ふんわりとソフトな寝心地が特長。
反発力:28kg/㎥・感触:115ニュートン
エリオセル・ハード
通常の『エリオセル®』の持つ体圧分散性能はそのままに、
よりしっかりとハードな寝心地が特長。
反発力:41kg/㎥・感触:200ニュートン
マニジェルフォーム
通常の『エリオセル®』の持つ体圧分散性能はそのままに、
身体からの熱が伝わりにくく、伝わっても冷めやすい構造を実現。
夏場でも涼しく快適なクール感が得られる。ソフトなようでいて、しっかりと確かな弾力があるのも特長。
反発力:55kg/㎥・感触:30ニュートン
マルバフォーム
通常の『エリオセル®』の持つ体圧分散性能はそのままに、
かのクレオパトラも愛したというゼニアオイの抽出エキスをブレンド、
リラクゼーション効果が期待できる。もちもちとした弾力が特長。
反発力:50kg/㎥・感触:35ニュートン
エリオファイバー
洗濯することが可能なファイバー状の『エリオセル®』。
主に側地内に使われる事が多く、ボリューム感とソフトな感触が特長。
高弾性ファイバー
このような質問をよくお受けします。
以下の表をご覧頂ければ、両者の違いがはっきりとお分かり頂けると思います。
表1は温度変化による両フォームの硬度変化を調べたものです。
低反発フォームはご覧の通り、温度変化に伴い表面硬度が著しく変化します。
特に-10度での低反発フォームには、金属とほぼ同じ硬さである100に近い数 値が検出されています。
この激しい硬度変化が「冬はカチカチ、夏はグニャグニャ」といった
感触の変化を引き起こすことになるのです。
一方、高反発フォーム<エリオセル>は、温度変化に殆ど関係なく常に10以下をキープ。
『高反発』という言葉から「硬すぎるのではないか?」という
イメージを抱く方もいらっしゃいますが、表の数値で一目瞭然。
むしろ低反発フォームより軟らかい感触を、季節を問わず一年中お楽しみ頂くことができるのです。
上記検査結果から「低反発フォームより軟らかいんだったら、高反発フォームは軟らかすぎるのでは?」とご心配される方、ご安心下さいませ。高反発フォームが軟らかすぎるということは決してございません。高反発フォーム<エリオセル>は、ただ軟らかいだけではないのです。下の表2をご覧下さい。
表2は80kgの男性が高さ15cmのフォームへ横になった場合の反発力を測定したものです。
低反発フォームは一度圧力がかかって沈むと、沈んだままの状態を保ちます。
しかし高反発フォームの場合は、低反発フォームと同様体圧によって一度は沈みますが、すぐに体圧を均一に分散させて押し上げる力が働くので、しっかりと身体全体をホールドし、包み上げてくれるのです。腰のくびれ部分を持ち上げるので指圧効果があり、血流の促進にもなります。
この力強さが、横たわった身体の形にいつも完全に対応し、不自然な姿勢を一切強いることなく支え続けるという最適な体圧分散を実現する訳です。
軟らかすぎず硬すぎない、理想的な弾力性と復元性を持つ究極の素材、それが高反発フォーム<エリオセル>なのです。
マニステージ福岡
(スリープキューブ和多屋)
福岡県福岡市中央区唐人町1-12-30-2F
(1階はオーダー枕 の FIT LABO )
電話 : 092-715-1905
メール: watayanet@gmail.com
●営業時間 10:00~18:00
● 定 休 日:木曜日
LINE で友だち追加をしていただくと、トーク画面でお問合せ頂けます。お気軽にどうぞ。
お車でお越しの際は、
スリープキューブ和多屋 店舗横に停められます。ご利用の際は、お声かけください。